歴代F1マシンが勢揃い!貴重な名車を間近で体感できる特別展示が決定!

「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025」では、F1ファン垂涎の歴代名車が一堂に会する特別展示イベントを開催いたします。
Honda初優勝60周年を記念し、1965年にF1初優勝を果たした伝説のマシン「Honda RA272」をはじめ、2006年のハンガリーGPで劇的な勝利を収めた「Honda RA106」、2021年にマックス・フェルスタッペンが自身初のドライバーズチャンピオンに輝いた「Red Bull Racing Honda RB16B」など、時代を彩った名車が勢揃いします。
また、元レーシングドライバーであり名門チームを率いたエディ・ジョーダン氏への哀悼の意を込め、日本人ドライバー佐藤琢磨選手を起用して2002年最終戦・鈴鹿GPで初入賞を果たした「Jordan Honda EJ12」を特別展示いたします。
さらに、フェラーリの黄金時代を象徴する名車「F2005」や「F14T」、スクーデリア・トロロッソの「STR14」など、F1史上に名を刻んだ貴重なマシンも展示されます。
2025年の最新モデル「Racing Bulls Honda RBPT VCARB02」や、大人も子供も実際に乗り込んで憧れのF1ドライバー気分を味わえるマクラーレン「MP4/5」など、世代を超えて楽しめるコンテンツも満載です。
F1の輝かしい歴史と最先端の技術を、この貴重な機会にぜひ間近でご堪能ください。
※4月2日(水)と4月4日(金)〜6日(日)では一部展示車両が異なります。